冬のわが町 己斐（こい）

私の家は　北の窓を開けると　直ぐ後ろに　アンテナ群を擁した

大茶臼山（413ｍ）を振り仰ぎます

ということは　我が家は　大茶臼のすぐ麓なのです

そして　南の窓を開けると　ﾁｮｯﾄ向こうの目の高さ位に

小茶臼山（200ｍ）が見えます

ここには昔　お城があったそうです（己斐氏の山城）

冬になると　この小高い丘が気になります

春夏のあいだ　木の葉が繁って　こんもりとした丘が　

秋になると　木々の葉が落ち　

冬は梢の間から　丘の地面が見えてくるからです

今日は　お天気もよさそうなので　行ってみましょう

気になる丘から　我が家を眺めて見てみましょう

・・・・・・・・・・　スライド写真 　・・・・・・・・・